「もしかして、私の頭皮、におってる?」

自分の頭皮の臭いに気づいてしまったときのショックは、結構大きいものですよね。

だって、頭が臭うのっておじさんだけだと思っていたから…(世のおじさんごめんなさい)

多かれ少なかれ、「体臭」というものは誰にでもあるものですが、一体どんな種類の「臭い」が「くさい」と感じさせるのでしょうか。また、「におう人」にはどんな特徴があるのでしょうか。

それらを知っていくことで、効率的な”頭皮の臭い対策”をしていきましょう。

女性の頭皮が臭う原因

頭皮の臭い、

「前まで気にしたこと無かったのにな」

「若いときは感じなかったのにな」

と思われる方もいるかもしれませんね。

特にどんな人が、頭皮の臭いを気にすべきなのでしょうか。それを知ることによって、あなたに合った対策を見つけることができるはずです。

特に「頭皮の臭い」を気にしたほうが良いのは、次のような人が挙げられます。

  • ホルモンバランスが乱れている
  • 加齢によって体質が変化した
  • 髪が露骨に痛んでいる、頭皮にかゆみや乾燥などの問題がある
  • いつも帽子を被っている
  • 食生活が乱れている、肥満である

これらの点に当てはまる人は、頭皮の臭いをチェックしたほうが良いでしょう。

ではどういった理由で、そういえるでしょうか?

ホルモンバランスの乱れは皮脂増加の恐れ

ホルモンバランスが乱れると男性ホルモンの分泌が多くなります。

この男性ホルモンは皮脂の分泌を促す効果があるので”乾燥”に悩んでいる人には喜ばしいことかもしれませんが、油脂が過剰に分泌されると毛穴が詰まって臭いの原因になることも。

加齢による臭いもホルモンバランスの変化に含まれ、30歳を過ぎると体の油分はそのままに水分量が減少する傾向にあります。

そのため、ある程度の年齢になったら男女問わず頭皮の匂いに気を付けましょう。

頭皮の問題によって引き起こされる臭い

「頭皮がかゆい・炎症が起こっていて痛い」などの問題も頭皮の臭いに関係しているんです。

頭皮が乾燥していると外部の刺激から肌を守ろうとして身体が必要以上に油脂を分泌します。

すると頭皮が脂っこくなり、この不快な状態を解決するために丁寧に洗いすぎるとまた乾燥してしまうので、さらに脂が分泌され・・・という悪循環を繰り返してしまい、これが頭皮の臭いに繋がるんです。

また髪を洗った後の乾燥の方法が”タオルドライだけ”の人は、髪が乾ききるまでの間に時間がかかるのでその間に菌が繁殖してしまいます。

頭皮が濡れたままの状態を放置していると皮膚が元々持っていた水分も蒸発してしまうので、これはいわば洗顔後、化粧水や乳液を施さず放置するのと同じ状態です。

そうして乾燥を引き起こし、身体が油分を過剰に分泌し、雑菌が繁殖してしまうと。。

髪の乾きづらい女性こそ、気をつけなければならない点ですね。

帽子で蒸れる

頭皮が蒸れた状態のまま放置すると雑菌が繁殖して頭皮が臭う原因になってしまいます。

仕事で一日中帽子を被らなくてはならない人も居るかもしれませんが、そういった方は休憩中には帽子を脱いで汗を乾かすなどの工夫をして頭皮の蒸れを解消させましょう。

肥満も頭皮の臭いの原因に

本来健康な人の汗は無臭なのですが、肥満の人は脂肪酸が酸化した「ノネナール」や、肝臓が弱っていることで処理されなかった「アンモニア」などが汗に混ざり易くなるので悪臭を発してしまいます。

そうした「臭う汗」が髪の毛の中に潜むことによって、臭いが常習化したり頭皮の健康を損なうことにも繋がるのです。

女性の頭皮の臭いをチェックする方法

自分の頭皮の匂いは周りの人にとってどのように思われているのでしょうか?

次の4つの方法を試してみてください。

  1. 指で頭皮をこすってみる
  2. 洗髪の際、髪を濡らしたときの湯気のにおいに注意してみる
  3. 洗髪後以外(朝の寝癖直しのときなど)のドライヤーの風をにおってみる
  4. 枕の臭いを嗅いでみる

これらのことに1つでも当てはまった場合は、すぐに対策をした方が良いかもしれません

自分の臭いは、自分ではよく分からないもの。それを少しでも感じたということは、周囲の人にとってはもっと気になるレベルであると思ったほうが良いでしょう。

女性の頭皮の臭い対策は健康管理から始めましょう

先に述べた「臭いの原因」のほとんどは、普段の生活習慣の見直し健康管理を行うと肥満を予防したりホルモンバランスを整えることができるので、ある程度頭皮の臭いを予防したり改善することができます。

「加齢はどうしようもない」という人もいるかもしれませんが、生活リズムを整えることでホルモンバランスを整えて自律神経を安定させてくれるので、ある程度であれば臭いの原因の予防や改善に繋がるかもしれません。

ですが、体質の改善にはそれなりの時間を要するので、今抱えている悩みに対してはあまり効果を発揮してくれないでしょう。

そんな方にはキュアラフィのような頭皮のにおい対策専用のシャンプーなどを使って対策を行った方がいいかもしれません。

正しいシャンプーのやり方

洗髪は毎日行うもの。それが正しい方法で行われていれば頭皮にも髪にもプラスでしかないのですが、間違ったやり方を毎日していれば、頭皮をいじめているだけに…。

では、正しいシャンプーのやり方とは一体どのようなものなのでしょうか?

正しいシャンプーの手順を確認していきましょう。

洗髪の前に櫛(くし)を通す

洗髪の前に櫛を通すことで表面のホコリをとったり絡まった髪の毛を解いてくれるので、洗い残しを防いで頭皮を清潔な状態に保ってくます。

髪をかっちりセットしている時はある程度ほぐすだけでもOKです。

頭を充分に流水(お湯)に当てる

シャンプーがよく泡立つように髪を濡らすだけでは不十分です。

髪を洗う前に十分な湯量で頭皮を揉むように流し、その後髪も指で梳く(すく)ように流していきましょう

湯温は38℃がベストです。

シャンプー前にお湯だけで髪を洗うと、髪についたホコリなどはもちろん、整髪料もある程度洗い流せるので「シャンプーで落とすからお湯で洗う必要が無い」と思っていた人も、始めのすすぎの時点でしっかり汚れを流す必要性を意識して、事前にしっかり汚れを落としましょう。

シャンプーは手のひらでしっかり泡立てましょう

シャンプー液を直接頭に付けて揉みながら泡立てる人の方が多いかもしれません。

ですが、毛穴へのつまりを防いだり刺激をより少なく抑えるためにも、必ず手のひらで泡立ててから頭に乗せましょう。

髪を洗う時も爪を立てず指の腹で揉むようにマッサージすることもお忘れなく。

流すときは頭皮にもシャワーを当てる

「シャンプーは泡を洗い流せばいい」と思っている方は要注意!

髪を分けて頭皮全体に直接シャワーを当てながら流していきましょう。

シリコンは流そうとしないとなかなかすすぎきれないので、シリコン入りのシャンプーを使用している方は特に気を配ってください。

そして髪の毛に付いた泡もしっかりすすぎましょう。

トリートメントやリンスは毛先につける

トリートメントやリンスは髪の毛の為のものであって、頭皮に効果のあるものではありません。

なので、トリートメントやリンスは頭皮には直接付かないように気をつけましょう。

すすぎもしっかりと行ってください。

タオルドライの後はドライヤーを使う

頭皮は濡れた状態のまま放置すると雑菌やカビが繁殖して臭い原因になることも。

そのため髪を洗ったら、タオルで髪の毛をはさんで叩くように水分を取ったら、ドライヤーで乾かしていきます

髪の毛に風を当てると痛みやすくなるのでドライヤーは髪に直接当てるのでなく、頭皮にめがけて風を当てるイメージで乾かしてください。

そして頭皮に指を立てて優しく素早く左右に動かして根元に風を当てていくと、自然と毛先の方まで乾いてきます。

まとめ

この記事でご紹介してきたことを徹底的に守ることが出来れば、きっと頭皮の臭いの悩みから開放されることが出来るでしょう。

また、行きつけのサロン(美容室)に相談するのもよいかもしれません。頭皮のクレンジングマッサージを実施しているところがあれば、施術を申し込むことができます。

また、いつものサロンで特別なクレンジングを行っていなくても、定期的にシャンプーだけをお願いしに行くのも効果的です。自分で洗うより、しっかり汚れを落としてもらうことが出来ますよ。

その他には、

  • 油脂の分泌を防ぐために肉食中心の食生活を改める
  • 枕を清潔に保つ
  • タオルドライの際のタオルも毎回洗う
  • 帽子も定期的に洗濯する

などを行い、キュアラフィのような頭皮のにおい対策に特化したシャンプーを併用すると、悩みの解決につながるはずです。

キュアラフィ

 

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